マンション売却の動向|首都圏 2016年後半にむけて

<pre>調査/執筆: 不動産価格.net事務局    2016年8月</pre>
<span style=”color: #000000;”>2016年も後半に入ってきました。首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のマンション売却の成約価格(成約した物件の平米単価)と成約件数について直近7月までの最新データを追加し、過去6年間の推移をまとめてみました。 ご参考になれば幸いです。  ※価格データ出典:<a href=”http://www.reins.or.jp/trend/mw/index.html”>東日本不動産流通機構</a></span>
<h3>東京都の中古マンションの売却動向</h3>
<a href=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー東京.jpg”><img class=”alignnone size-full wp-image-799″ src=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー東京.jpg” alt=”マンション売却価格 東京都” width=”800″ height=”648″ /></a>

<strong>成約単価と成約件数の年間平均の推移</strong>

東京都の中古マンションの価格については上昇傾向状態となっています。4年前の平成24年の7月が平米あたりの成約価格が49.7万円に対して、先月の成約価格は63.5万円と約28%程度上昇しています。

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<h3>神奈川県の中古マンションの売却動向</h3>
<a href=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー神奈川県.png”><img class=”alignnone size-full wp-image-800″ src=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー神奈川県.png” alt=”マンション 売却 価格” width=”800″ height=”650″ /></a>

<strong>成約単価と成約件数の年間平均の推移</strong>

神奈川県の中古マンションの価格について上下動を繰り返しながら上昇傾向となっています。4年前の平成24年の7月の成約価格と比較して、約18%程度上昇しています。

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<h3>千葉県の中古マンション売却動向</h3>
<a href=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー千葉.png”><img class=”alignnone size-full wp-image-801″ src=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ー千葉.png” alt=”マンション売却価格” width=”800″ height=”652″ /></a>

<strong>成約単価と成約件数の年間平均の推移</strong>

千葉県の中古マンションの価格についても緩やかな上昇傾向となっています。4年前の平成24年の7月の成約価格と比較して、約12%程度上昇しています。

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<h3>埼玉県の中古マンション売却動向</h3>
<a href=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ーさいたま.png”><img class=”alignnone size-full wp-image-802″ src=”http://www.fudousankakaku.net/sellinfo/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/マンション売却価格ーさいたま.png” alt=”マンション売却価格” width=”800″ height=”647″ /></a>

<strong>成約単価と成約件数の年間平均の推移</strong>

埼玉県の中古マンションの価格についても緩やかな上昇傾向となっています。4年前の平成24年の7月の成約価格と比較して、約15%程度上昇しています。

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<h2><strong>今後の売却価格の動向と売却のシナリオ</strong></h2>
今年の6月に消費税増税の延期が決まりましたが、その駆け込み需要の影響も少しあったのか7月まで成約価格は上昇基調となっています。今後の中古マンションの成約価格(売却価格)はいつまで上昇傾向を保つのかその動向が注目されています。というのも、国内経済は過去4年間でほとんど上昇していないにもかかわらず、中古マンション価格のみが過熱気味に上昇していることはバブルな状況と言わざるをえない状況と考えたほうが良さそうです。

国内経済は、年初来より株価もずるずると落ち、円高傾向に逆戻りしてきてます。当初、日銀が目標とした消費者物価指数2%も達成されておらず、それどころか一時的とは言え先月はー0.3%と過去最低となってきています。

さらに世界経済はアメリカを除いては、ヨーロッパ、中国など経済状況は減速しており不安定な状況になっています。 今年6月に英国がEU離脱決定し、世界経済に衝撃が走り、米国が金利引き上げを見合わせるなど不安定な状況になってきています。 安倍首相がサミットで述べたようにリーマン ショック級の経済危機に直面した場合、現在の中古マンションの上昇傾向が一気に下落傾向に陥る可能性も否定できません。

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<strong>マンションの売却シナリオを組み立てる</strong>

今住んでいるマンションの売却を検討して方にとって、中古マンションの価格上昇がいつまで続くのかが最大の注目点かと思われます。住み替えの場合、買うタイミングと売るタイミングをいつにするかが重要なポイントだと思いますが、最適なタイミングを読み取る事はとても難しいところです。

昨今の中古マンションの過熱は相続税対策や投資目的でのマンション購入の流れも影響しています。加えて住宅ローン金利も史上最低ラインで購入しやすい環境であることもあるかと思います。 確かに人気エリアの築年数のマンションはここ1年で10%近く値上がりしているケースも見られますが、立地条件がよくない物件や、築年数が古い物件は逆に値下がりしているケースも散見されています。

また、1年ほど前(昨年4月)くらいから中古マンション市場における売却物件の在庫数が増加傾向にあり、買い手が徐々につきにくくなっていることも念頭に入れておきたいポイントです。

そういう意味でも一般個人の方で住み替え等を考えている場合は、早めに情報収集を開始し、売買する時期を判断したいものです。

まずは、複数の不動産会社に「簡易査定」で直近の類似物件の成約価格や売却プランを提示してもらい比較し、実際にいくらくらいで売却できそうか自分の判断基準をおくことはとても肝要です。

当サイトからも簡易査定を最大6社同時に無料で依頼できます。査定を依頼したからといって必ずその不動産会社と売却の契約をしないといけないという義務はありません。信頼出来る不動産会社がみつかり、査定内容が売却の条件にあえば、次のステップに進むという事でよいかと思います。

査定方法など詳細は<a title=”不動産売却一括査定サービス” href=”http://www.fudousankakaku.net/”>公式サイト</a>にてご確認下さい。

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