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大阪府のマンション価格推移 2015

調査/執筆: 不動産価格.net事務局

2015年も残すところ僅かになってきました。大阪府のマンション価格の推移について、直近6ヶ月分を追加し過去5年間のマンション価格の推移(制約物件価格推移)を更新しました。 大阪でマンションの売却を検討されている方にとって、ご参考になれば幸いです。

マンション 売却 大阪

データ出典:近畿圏不動産流通機構 Real Time Eyes

成約単価と成約件数の年間平均の推移

大阪府のマンションの売却価格の推移は、上下動を繰り返しながら緩やかな回復基調となっています。ただ、成約件数は増加しておらず今後の価格動向に注意は必要です。

今後の売却価格の動向と売却のシナリオ

今年に入り、大阪府のマンションの売買価格の推移は関西圏でも他のエリアと異なり、値上がりする物件/値下がりする物件の二極化傾向が出ています。これは、相続税対策(圧縮)のために都心部のタワーマンションなどへ資産を移す傾向、さらに外国人による不動産購入が価格上昇の一端となっているようです。加えて人口面での、大阪市内、吹田市などで転入超過があり、このあたりも価格上昇の要因となっています。

人口移動

出典:総務省 住民基本台帳人口移動報告(平成26年)より

ただ、今後の消費税10%への増税など、2016年後半以降は予断を許さない状況となっていくことも予想されます。注意しておきたい点となります。

2016年の大阪府のマンションの売却価格の動向は、春先の異動シーズンにピークを迎え、夏以降は消費税の駆け込み需要がどのくらい見込めるかにより動きが出てくると思われます。住み替えや資産整理でマンションの売却を検討しているのであれば、2016年春先から夏場にかけて売却するというシナリオは堅実な判断となりそうです。 少しでも高くと考えている場合は、余裕を持って、年内に動き始めることをお勧めします。年内に何社かの不動産会社に不動産査定や売却プランなどを受け取り比較し、頼れる不動産会社をじっくり見定めることが肝要です。年が明けると3月の異動のシーズンに向けて売主/買主の動きが始まり不動産会社も忙しくなりますので、そのあたりを念頭に入れて動かれるとよいと思います。

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