京都府の土地売却の価格動向 2015

過去5年間(2010年1月〜2015年5月)の京都府の土地の売却価格(実際に成約に至った物件を対象とした平米単価)および件数の推移をまとめてみました。

京都の土地価格

土地の売却価格(成約した物件の平米単価)

京都府の土地の売却成約価格はこの5年間、激しく上下動していますが、ほぼ横ばいが続いています。過去5年間の売却が成約した価格は16.15万円(平米あたり)となっています。

成約件数の推移

土地の売却成約件数の推移の特徴としては、直近3年間は、3月に契約成立が集中しています。過去5年間の成約件数そのものは増加傾向にあります。

京都府の土地価格動向と予想

京都府の土地の売却価格は、対象件数も少ないため、取引平均価格は今後も上下動を繰り返しながら、横ばい傾向が続くとおもわれます。 京都市内の利便性が高い人気エリアを除いて、京都市内、長岡京市、京田辺市、向日市などは横ばい、その他のエリアでは横ばいまたは緩やかな下落傾向も散見されます。特に、京都府北部は老齢化により空家等が増え、人口も減少傾向にあり、さらに経済が落ち込んでおり、下落が顕著になりつつあります。 総じて土地の価格が上昇基調に転換するとは考えづらいところですね。

土地売却の基本シナリオ

京都府の経済状況は、観光産業が安定的で、円安の影響もあり訪問者も増えつつあり、経済面全体にプラス材料を与え始めています。家計面では消費税増税の反動減から回復の兆しは出てきています。しかしながら住宅への投資そのものは依然として弱含みで出遅れている感じはあります。

京都市内およびその周辺エリアの通勤圏では上下動を繰り返しながらしばらく横ばいが続く感じですね。また、京都府北部を中心にしたエリアは経済低迷状況が続き、人口減少もあるエリアでは、待っていても土地の価格が上昇していくことは期待できない状況です。 現時点で人気エリアを除いて、土地(更地)の売却は簡単には買主が見つからないのが現状。 経済的な余裕があれば、早めに市場に売出しておくことが大切ですね。スピード重視で短期的に結果を出したがる不動産会社にお願いするよりも、長期的な取り組みを得意とする頼りになる不動産会社に委託することが望ましいような気がします。

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