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失敗しない不動産売却

不動産売却の基礎知識

’09年 不動産価格と売却



2008年の後半は世界的な金融危機が進み、国内も大変厳しい状況に陥りました。大手不動産会社も軒並み10~30%程度の業績ダウンと厳しい1年となりました。
マンションの成約価格も下落傾向(1年前に比べ4.75%なかでも東京は8.74%)にあります。
2009年の国内経済環境は、当面厳しさが和らぐことはなさそうです。日銀は12月19日の金融政策決定会合で、政策金利を0.3%から0.1%に引き下げることを決めましたが、その際の公表文には、今後の景気動向を「悪化している」との認識を示し、先行きについても「当面厳しさを増す可能性がある」となっています。 また、12月26日、経済産業省が発表した11月の鉱工業生産指数は前月比8.1%の低下と1953年2月以降、最大の落ち込み幅を示しています。同時に発表された製造工業生産予測指数でも、12月は前月比8.0%の低下と、これも製造工業生産予測指数において、過去最大の低下幅となっています。


< 2009年の不動産売却のシナリオ >

当面、景気動向も悪化が続き、不動産価格が上昇するシナリオは見つけにくいというのが現状ですね。 一方で、不動産の購入を検討している人にとっては、住宅ローン金利は下がり、相続時精算課税の住宅用特例など、住宅にかかわる税制優遇が拡充され、住宅価格も低迷し、不動産を購入するに際しての好条件が揃ったのも事実。購入好機と思っている人は増加するが実際にアクション(購入する)できる人は限定されると思います。このような背景での売却は、より計画的で適正な売出価格を設定し、迅速に販売活動をしていくことが肝要ではないかと思います。

2009年早々からその限定された購入者が動き始める気配があります。パイのサイズは限定されているだけに、売却準備(査定)行動は、先手必勝型にて、より好条件な売却機会を獲得することが重要ですね。 年明け早々から動き始めても早すぎることはないと思います。 売買の成約ピークは3、4、5月ですが、あっという間です。不動産会社に査定価格や販売計画を提案してもらい、それらを比較検討し、売出価格を決めつつ仲介を依頼する不動産会社を決める一連の手順は、結構、時間はとられます。

通常の市場環境ではあれば、売出後1~2ヶ月で売却成約となりますが、厳しい経済環境下で限定された買い手市場でタイミングよく売却できる確率は高くないです。結果的にズルズルと時間が過ぎ、デッドラインになってしまい、売出価格を低めに設定しないといけない状況にならないためにも、より戦略的に動くことが肝要です。 年末年始は冬季休業中の不動産会社が多いですが、査定や相談の申し込みは休暇中でもネット経由(不動産価格net)で一括依頼できるようになっていますので、お気軽にご利用ください。不動産会社からのアクションは年明けとなりますが、その点はご容赦の上、送信いただければと思います。

不動産の売却査定はこちら  http://www.fudousankakaku.net/

大切な不動産の売却で失敗しないために、有利で有効な提案(より明解な販売計画と具体性のある実施内容など、客観的な判断材料)を提示する不動産会社に出会えることを祈念しています。

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末筆ながら、幸多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。



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