土地、マンション、住宅など不動産の売却相場価格の査定情報
失敗しない不動産売却

不動産売却の基礎知識

不動産市場の最新動向 2010年2月


2010年に入り、世界経済の危機感も緩和されつつあります。国内では政権交代したものの、まだ景気回復とは言い難い状況ではありますが、昨年末に騒がれていた二番底リスクは徐々に回避されそうな感じとなってきました。不動産仲介市場も昨年より、徐々に売買契約数も増加傾向となってきました。ただ、価格面では、デフレ状況、雇用状況の回復が見込まれない経済状況を反映し、緩やかになってきてはいるものの下落傾向は継続しているというのが現状です。

価格上昇傾向(売り手市場に移行する)が当面見えないため、空き家で保有(在庫)しているよりも早期に不動産売却したほうが得策と考える売主様が増えてきているのかもしれません。

■最新の不動産市場動向 2010年1月

今月10日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表された不動産動向データをで検証してみると下記の通りとなります。


首都圏
-------------------------------------------------------------------

(価格)前年比 (価格)前月比 成約件数
マンション +2.0% +0.3% +11.2%
中古戸建て -4.3% -3.4% +28.4%
土地 -2.8% -0.8% +17.4%
-------------------------------------------------------------------
◆ データ出典元:東日本不動産流通機構 2010年01月度 月例マーケットウオッチ

近畿

-------------------------------------------------------------------
(価格)前年比 (価格)前月比 成約件数
マンション +0.9% +3.1% +21.8%
中古戸建て -2.9% +7.3% + 4.4%
土地 +5.9% +20.2% +14.1%
-------------------------------------------------------------------
◆ データ出典元:近畿圏不動産流通機構  Real Time Eyes 2月号

上記のデータから、首都圏では中古マンションの価格は2ヶ月連続で前月比より上昇しました。戸建て、土地に関してはまだ、少し下落しておりますが、その傾向は徐々に減少してきており、ほぼ横ばいという状況です。 近畿圏に関しては、中古マンション、戸建て、土地ともに前月比でプラス上昇しています。下落傾向は脱出したように見えます。今後の展開に注目したいところです。

pr011.jpg  ご所有の物件の現在の市場価格に関する不動産査定不動産売却のご相談は不動産価格net経由で、お気軽に最寄の不動産会社にご依頼頂けます。複数の査定価格、売却戦略などの提案内容を比較検討してみてください

その他、不動産査定を出す前にご不安なことや、ご不明な点がございましたら、 お気軽に不動産価格net事務局までお問合せください。
 こちらをクリック>>

ページ先頭へ