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失敗しない不動産売却

不動産売却の基礎知識

取引成立件数は増加、価格は低調



企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局


師走に入り、東日本大震災、福島第一原発事故、欧州危機と激動の一年も幕を閉じる時期となってきました。 依然としてデフレ傾向、円高傾向も続いており国内経済は冷えたままで、抜本的な解決策が見いだせてません。不動産市場は消費者の不動産の購入意欲も冷えたままで買い手が見つからない売物件在庫が増加しているというのが現状のようです。

以下に2011年11月度の東日本、西日本の不動産取引動向を整理しておきます。

■最新の不動産市場動向

2011年10月11日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表された不動産動向データをで検証してみると下記の通りとなります。

首都圏
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション -5.4% +0.1% +4.0%
中古戸建て -0.9% +0.5% +5.4%
土地 -3.9% +5.4% +5.1%
◆ データ出典元:東日本不動産流通機構 2011年11月度 月例マーケットウオッチ

近畿
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション -2.9% +0.1% -4.8%
中古戸建て -2.1% +2.1% +0.0%
土地 +2.9% +19.8% -11.5%
◆ データ出典元:近畿圏不動産流通機構  Real Time Eyes 11月号

■市場が動く前に十分な売却戦略が望ましい

一般消費者の不動産購入意欲が上昇しないことには売却の価格は上がらないわけですが、現時点で、その気配はなく、底値で買われるのを待つというケースが増えているという感じです。 年が明けて課税年度も変わり、4月の移動シーズンに合わせて動きが出てくるとは思われますが、買い手市場は必至なので、出来だけ有利な条件で売り抜くためには、早めに不動産売却の準備をスタートして、不動産会社とよく相談して売却戦略をよく組み立てておくことが望ましいですね。



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