企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局
以下に2011年11月度の東日本、西日本の不動産取引動向を整理しておきます。
■最新の不動産市場動向
2011年10月11日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表された不動産動向データをで検証してみると下記の通りとなります。
首都圏
| 物 件 種 別 | 平米単価(前年比) | 平米単価(前月比) | 成約件数(前年比) |
|---|---|---|---|
| マンション | -5.4% | +0.1% | +4.0% |
| 中古戸建て | -0.9% | +0.5% | +5.4% |
| 土地 | -3.9% | +5.4% | +5.1% |
近畿
| 物 件 種 別 | 平米単価(前年比) | 平米単価(前月比) | 成約件数(前年比) |
|---|---|---|---|
| マンション | -2.9% | +0.1% | -4.8% |
| 中古戸建て | -2.1% | +2.1% | +0.0% |
| 土地 | +2.9% | +19.8% | -11.5% |
■市場が動く前に十分な売却戦略が望ましい
一般消費者の不動産購入意欲が上昇しないことには売却の価格は上がらないわけですが、現時点で、その気配はなく、底値で買われるのを待つというケースが増えているという感じです。 年が明けて課税年度も変わり、4月の移動シーズンに合わせて動きが出てくるとは思われますが、買い手市場は必至なので、出来だけ有利な条件で売り抜くためには、早めに不動産売却の準備をスタートして、不動産会社とよく相談して売却戦略をよく組み立てておくことが望ましいですね。
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