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不動産売却の基礎知識

2012年秋冬の不動産売却動向



企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局


本格的な秋で、不動産市場の動きも活発化しています。数字的には、完全な買手市場。底値で買いが増えており、特に築30年超えの古い住宅の低価格化がかなり出ているというのが実態のようです。

先月(9月)の動向ですが、土地の売却価格は完全に底を打った感じで首都圏でほんの僅かですが、上昇の兆しが出ています。 しかし、関西圏では、下落幅は小さくなっていますが下落傾向は変わらずといった感じです。マンションの売却一戸建ての売却価格は横ばい。しかし、低価格な物件での買いは消費税増税を控えて活発な感じですね。以下に2012年8月度の東日本、西日本の不動産取引動向を整理しておきます。

■最新の不動産市場動向

2012年10月10日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表された不動産動向データをで検証してみると下記の通りとなります。

首都圏
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション ▲2.8% -▲.8% -+10.4%
中古戸建て ▲5.6% ▲0.1% +11.4%
土地 +1.2% +1.7% +5.6%
◆ データ出典元:東日本不動産流通機構 2012年9月度 月例マーケットウオッチ

近畿
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション +3.1% +2.6% ▲5.9%
中古戸建て ▲0.5% +1.0% +5.4%
土地 ▲6.6% ▲2.6% +20.6%
◆ データ出典元:近畿圏不動産流通機構  Real Time Eyes 9月号


■売主には重苦しい空気が漂う


9月は韓国、中国との領土問題、荒れる気象が続き、政治的にはとても不安定な状況で、経済面では、依然、円高傾向が強いなかで領土問題も重なり外需の減少なども起因して、製造業は収益悪化の一途です。さらに消費税増税にむけて、家計への負担も増し、財布の紐は緩みそうにもありません。

 世界的な低迷経済に加えて、中国、韓国等のアジア情勢の緊迫によるアジア経済の悪化も懸念されており、国内の景気動向は年末まで厳しい状況が継続すると予想されています。不動産価格的には、底割れの危険性は減退しつつも、上昇の兆しは見えづらい状況ですね。ただ、年末から来年の4月に向けて、2014年の消費税増税前の駆け込み需要が始まり、そのタイミングで賢く売却できるかどうかが鍵ですね。不動産の売却には、早くて3ヶ月程度、高めの売り出し価格でじっくりと攻めるとなると半年から1年くらいの時間はみている必要が有ります。そういう意味でも、現時点での実勢価格を把握し、今後の経済動向を注視しつつ、売却の準備を万全にしておく(頼れる不動産会社とパイプを作っておく)ことが売主にとってはとても肝要なことだと思います。

その他、参考情報

マンションの売却をご検討中の方へ、
過去2年間のマンション売却の最新価格データ動向(首都圏、関西圏)も是非、ご参照下さい。 http://www.fudousankakaku.net/m/

土地の売却をご検討中の方へ、
過去2年間の土地売却の最新価格データ動向(首都圏、関西圏)も是非、ご参照下さい。 http://www.fudousankakaku.net/m/不動産売却と価格動向%E3%80%802012/土地売却と価格動向/

戸建て住宅の売却をご検討中の方
過去2年間の戸建て売却の最新価格データ動向(首都圏、関西圏)も是非、ご参照下さい。
※現在、首都圏のみ、今月下旬には関西版を掲載する予定です。
http://www.fudousankakaku.net/m/一戸建て中古住宅の売却動向/


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