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不動産売却の基礎知識

不動産売却|2013年の市場動向の予測



企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局




不動産売却|2013年の動向予測



2012年の1年間を振り返ってみると、年の前半では復興需要で国内経済は緩やかに回復する事が期待されていました。しかし、復興の遅れ、定着するデフレ、欧州危機から世界的な経済低迷ということで中盤から横ばいで低迷する状態が続き、後半は政治不信、長引く円高、日中関係の悪化などを背景に輸出が低迷し実質GDP成長率を押し下げる結果となりました。そして、12月16日に衆議院解散選挙が行われ、自民党が圧勝し政権交代となりました。

■2013年の不動産売却動向の予測

本日発足した阿部政権で2013年は幕開けとなります。
期待感からか不動産流通関係者の間では2013年は不動産市況は回復していくと予想されている方が多いようですが、本当にそうなるかどうかは、今後の経済成長戦略の推進に(自民党政権が)リーダーシップを発揮できるかどうかにかかっていると思います。

まず、2013年の日本経済動向の見通しですが、2012年10月に発表されたIMFの世界経済見通しによると、2012年に減速した世界経済が2013年は緩やかに回復すると予測されています。日本経済においても、2013年は輸出が緩やかに回復していくことが予想されています。(現在の超低金利にも関わらず円高という不自然な状態も解消されてゆくことを期待したいですね)

米国でも前月(2012年11月)くらいから住宅市場の急速な回復が進んでおり、日本の住宅市場でも年明け早々から動き始め、春先にむけて回復傾向へ動くのではないかと思います。一方で、日本の住宅市場が抱えている根本的な課題としての少子化問題(長期的に住宅需要は減速する一方)があり、住宅需要は自然減となり価格も低下していくという現実があります。 景気が低迷したまま、実質的な経済成長もなく(雇用環境が改善されず、個人所得も上がらないまま)で消費税増税が2014年、2015年と実施されたら、個人の可処分所得が減少し財布の紐はより一層堅くなり、住宅の購入意欲も減退し不動産の価格も下落していくと思われます。

■2013年の年間予測

2013年前半は、新政権への期待感+繁忙期で2012年で底をついた不動産の価格が 緩やかに回復の兆しを見せるのではないかと予測。そして、春先になり新政権による経済成長戦略を推進が軌道にのりはじめてくると夏から秋にかけて回復軌道となると思われます。逆に、やっぱり自民党も力不足だったというような見方になってくると、2013年の秋以降、国内の不動産価格は底割れという事態が現実化してくるリスクも内在しています。

■2013年の売却戦略

とりあえず最初の価格は第一のピークを迎えるのが3月下旬だと思います。この時点で、売却出来る準備は万全にしていることは重要だと考えます。2012年12月より円安に傾き株価も上昇しています。この調子が春先まで続いているようであれば、続いて9月から10月にかけて増税前の駆け込み需要が追い風としてきいてきて、価格的にピークを迎えるのではないかと思います。

現状、当サイトの査定依頼件数も例年12月に比べて増加しています。この調子でいくと、2013年早々から、春先に不動産売却を予定している方の動きがかなり加速する事が予想されています。 何かと忙しい年末だと思いますが、まずは、簡易査定(無料査定)をご依頼頂き、年明け早々には決断をし、1月中には訪問査定をし、頼りになる不動産会社を選んでおきたいですね。正月気分が抜けてからでは少し手遅れ感ありとなりそうです。後手後手になった状態での不動産の売却は後悔することも少なくありません。計画的に堅実な売却戦略を準備して不動産取引に臨むことが、大切な不動産を高く、良い買主に買って頂く鉄則です。お早めにご検討を開始される事をお勧めします。

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