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不動産売却の基礎知識

中古マンション上昇、土地は横ばい



企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局



期待感からの上昇も限界か


  6月に入り金融緩和による株高、円安も一旦、揺り戻しで反落しています。先週、政府が発表した「成長戦略」は小粒な感じで金融市場でも若干の失望を買い、景気回復の期待感も一進一退という感じですね。

国内の不動産市場動向について、5月度の不動産取引動向の数字が2013年6月11日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表されましたのでその内容、検証してみます。


首都圏
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション +6.6% +1.9% +30.7%
中古戸建て ▲2.4% ▲6.4% +12.9%
土地 ▲2.6% ▲1.8% +10.4%
◆ データ出典元:東日本不動産流通機構 2014年5月度 月例マーケットウオッチ

近畿
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション +5.3% +3.9% +24.3%
中古戸建て +2.2% +0.4% +14.7%
土地 0.8% ▲1.6% +24.6%
◆ データ出典元:近畿圏不動産流通機構  Real Time Eyes 6月号


■ 中古マンションは上昇傾向


首都圏、関西圏共に、中古マンションの5月度は取引件数、成約価格ともに前月比、前年度同月比で上昇しています。首都圏では東京が+4.9%、千葉は+8.6%、埼玉は+4.3%、神奈川は+3.4%という感じで全面的に上昇しました。 関西圏では、大阪、兵庫が若干の上昇で京都がしっかりと上昇しています。

逆に土地の価格(平均m2単価)は首都圏で若干の下落、関西圏では横ばいという感じです。 首都圏では、東京都+4.9%、神奈川県は+8.1%で上昇しましたが、千葉で▲12.0%、埼玉で▲8.9%という結果で、西高東低の形で二極化しています。関西圏では、大阪、兵庫、京都も若干の下げ傾向です。

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■ 今後の動向予測

今後の予測ですが、昨年末からの金融面での上昇から景気回復への期待感は根強いのですが、現実的に雇用情勢の改善、収入(可処分所得)の上昇はみられておらず、不動産市場の改善には至っておりません。

これから年度末に向けて、消費税増税の駆け込み需要が少し出てくると予想されていますが、景気回復への失望感が出て、不動産価格が下落しなければ良いのですが。。

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