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住宅価格の上昇傾向続く



企画:ゲイトグループ株式会社
編集:不動産価格.net事務局



住宅価格の上昇傾向続く


  先月の結果がアベノミクス効果と消費税駆け込み需要が始まっている感じですね。株価、為替等、軽く反落しましたが、不動産、特に中古マンション、一戸建てなど住宅価格は緩やかに回復基調は持続できています。今のところ、本コラムで予想した動き通りの展開となっていますね。

国内の不動産市場動向について、6月度の不動産取引動向の数字が2013年7月12日に東日本不動産流通機構および近畿圏不動産流通機構より発表されましたのでその内容、検証してみます。


首都圏
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション +5.9% +0.4% +17.9%
中古戸建て +1.5% +3.6% +6.0%
土地 ▲0.9% ▲0.3% +18.0%
◆ データ出典元:東日本不動産流通機構 2014年6月度 月例マーケットウオッチ

近畿
物 件 種 別 平米単価(前年比) 平米単価(前月比) 成約件数(前年比)
マンション +5.7% +0.8% +11.5%
中古戸建て +0.5% ▲1.0% +2.4%
土地 +2.3% +4.8% ▲2.8%
◆ データ出典元:近畿圏不動産流通機構  Real Time Eyes 7月号


■ 住宅(マンション、戸建て)は上昇傾向


首都圏、関西圏共に、中古マンションの6月度は取引件数、成約価格ともに前月比、前年度同月比で上昇しています。首都圏では東京に続き、千葉県の総武地区、常磐地区で、埼玉県ではさいたま市の中心部で上昇がみられました。特に千葉では震災後かなり下落していた価格が回復してきているような感じです。関西圏では、大阪市の中心部、北摂エリア、京都市内中心部が値を上げています。

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■ 今後の動向予測

今後の予想ですが、僅かながら回復の兆しが見えて来ている(日銀発表)もあり、国内景気の回復が期待から現実のもの(実感出来る)になる局面へ移行できるかどうかが注目したいところです。消費税増税前の住宅購入など駆け込み需要や大胆な金融緩和により活発化した不動産投資はあくまでも一時的なものであり、この夏の参議院選挙が終わり、消費税増税の実施の最終確定が秋になされるので、そこが今後の不動産の価格上昇の分水領として注目されるところです。

中古マンションや一戸建て住宅等は、先月、本コラムでご紹介した「消費税増税と不動産売却術」をご参考にして頂き、早めに売却準備を進める事が望ましいですね。

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